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2020/09/25 22:15 4/5冊ってすごいですね！？　机いっぱいに本が並ぶ…！！　１月はニキ燐サークルさん多そうですし、今から楽しみです。

まだ申し込んでないんですけどね！（給料入ったら申込します）サークルカット前と同じにするか表紙の炒飯にするか考え中。
9月は行けなかったけど1月は～って人も見るしサークルさんも一般の方も多いんでしょうね～
既に装丁とかおまけとか考えてウキウキしてます 今練ってる本は結婚する話と今回の女体化に足したやつとりんねこ漫画に足したやつ（ニキねこver）とベタベタしてくるのにキスもさせてもらえなくて悶々とするニキの話とこはひめ……エロばっかじゃん！
また進捗室作っとこうかな～🎶 あれ一応コメント機能あるのでよかったら使ってください！！！

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2020/09/23 18:14
こんばんは、新刊読ませていただきました！！
二人の生活が愛おしくて、二人の表情がむちゃくちゃ可愛くて、お互いのこと大好きなんだろうなっていうのが伝わってきました…！
そこからだんだん燐音くんのお仕事が少なくなっていく描写とか、少しずつ無理をしていく表情だとか、読んでて胸が苦しくなりました…
最後まで読んで、改めてタイトルを見た時に泣きそうになってしまいました…すごい…
この本を手に出来て、読むことが出来て本当によかったです！！本当に全てが愛しい168ページでした。ありがとうございました！

こんばんは、ありがとうございます！
タイトル回収好きなのでうまいことできてよかったです。

2020/09/23 19:51
暑い夏のせいのキスシーン？
めっっっっちゃキュンキュンしちゃいました！！！
丁寧に唇を確認するところをじっくり描かれてるのも、
指越しのキスのーー…もうなんと伝えたら良いのか分からないくらい、……もう、好きです！！！
ありがとうございます！！！

こっちの感想ありがとうございます〜！
ニキ燐の人が「結婚してからだな」の抜け道探してる様子が面白すぎて自分も描きました。とってもお気に入りです。ただのキス以上に密度が感じられるようにがんばりました。

2020/09/23 20:42
『愛みたいなの』、昨今の時勢でイベントを断念したため、web版ですが読ませていただきました。淡々と進んでいく中で、二人の間にじんわりと何かが生まれていくようすと、それを捨てられなくなったニキと大事にしたい燐音の中には確かに「愛」のようなものが生まれてしまったんだなあと感じて、ラストのタイトルの回収にぐっときました。素敵な作品をありがとうございます。これからもひっそりと応援しています。

サークル側もリスク覚悟で行ってますからね？
しかし拾ったときからニキには最後まで面倒見ようと決める何かがあったので早くそこも明かされてほしいです。

2020/09/23 23:16
「愛みたいなの」を読んでぼろぼろ泣きながら送ってます。
すごく良かったです。うぁぁ、すごく良かったです。めっちゃ本編の内容を思い出してボロボロ泣いて辛くてめっちゃ愛しいお話でした…！！！
語彙力がなくて申し訳ないのですが、すごく良かったです！！！！！ありがとうございました！！！！

何かしら伝えられるものがあればいいな、と思って描いていたのですが、泣いたって言ってくれる方がいて驚いています。それだけ感情に働きかけられたってことですよね。
168話のニキの語りから生まれた自分の妄想でだいぶしんどくて、他の人にも同じようにしんどくなって欲しかったのでよかった（？）です。
大団円を迎えた今だからこそ振り返れるしんどさ。

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愛みたいなの 感想ありがとうございます。
RT後のツイートも見に行ってます。
公開返信が躊躇われる方はTwitterのDMもご利用ください。
1月の原稿の糧にさせていただきます。

2020/09/22 14:23
「愛みたいなの」pixivにて拝読いたしました。現地に行けず、この本を買えなかったことが悔やまれます。本当に最高でした。
あまり言葉にすることが上手くないため、抽象的な表現になってしまい申し訳ありません。
ニキの燐音に対する愛の表現の仕方がとてもニキらしい優しさで満ちていて、暖かい気持ちになりました。タイトルにも使われている「みたいなの」という表現にニキのスタンスが滲み出ているのだなと改めて感じました。炒飯みたいなもの、野菜炒めみたいなもの、愛みたいなもの。人によって変わるものだしそこに正解不正解なんてない。だからこそ「みたいなの」って言葉を選ぶニキは優しいなと思いました。的外れなことを言ってしまっていたら申し訳ありません。
そして燐音がソロアイドルとして活躍している描写がとても輝かしくてかわいくて、見たかった！と思っていた所であったため、見ていてとても楽しかったです。
このような大作を読めたことは私の幸せです。本当にありがとうございました。陰ながら応援しております。

ありがとうございます。
「炒飯みたいなの」のくだりで語ったのがニキの名前（固有名詞）に対しての認識なんだろうなと思い、168話読んだ時点で「愛みたいなの」というタイトルの同人誌を出したいなとは考えていました。
今回のイベントストーリーでも出会い部分の追憶しかなかったのでソロ全盛期時代やSSの追憶も来るといいですよね。それより先に公開できた…というのは僥倖だったかもしれません。大作と言ってもらえて感謝です。

2020/09/22 15:06
‪初めまして。九条様の描かれた『愛みたいなの』を拝見いたしました。素晴らしかったです。第一に、168ページもの作品を描いてくださる熱量に感動いたしました。
作品自体がとても素晴らしいものだったのですが、副読本の最後「炒飯みたいなのってほぼ炒飯だからもうそれ炒飯でいいでしょ」で胸が一杯になりました。言語化が苦手ながら、ニキにとって、愛とか恋人とか、燐音との関係を多くの「みたいなの」として重ねていくのかな、と思った瞬間、感想として九条様に感謝を伝えないといけないと思い文字を打ち込みました。
このような素敵な作品を生み出してくださったこと、再録として公開してくださったこと、副読本までご用意してくださったこと、全てに心よりお礼申し上げます。普段あまり感想を送ることがないため、何か失礼な点などございましたら申し訳ございません。
これからも陰ながら応援しております。

ニキ燐に限らずですが、愛とか恋人とか勝手にそうレッテル貼っただけで、誰かの指す愛や恋人への感情は他の誰かと全く同じなんてことはない一人一人のオリジナルの感情で、便宜上愛と呼んでいるだけ、すべての感情が人の数だけ違っていると考えています。だからニキから燐音に抱いてる感情を、二次創作を通して自分の持っている愛の器に押し込む必要はなくて、むしろ自分の愛の器の形を柔軟に広げていけたらいいなと。これも愛それも愛。（ニキは愛してないって言ってるけどあんさんぶるだから多分愛してるに落ち着くと思うので……）
それを漫画で少しでも感じてもらえたなら嬉しいです。わたしの表現力もちょっとは上がったかな
副読本は並べて読まないとわかりづらいかもしれないんですがこちらも好評なようで安心しました（ネップリしたかったけどチンコ出てたので諦めました）。

2020/09/22 16:43
はじめまして！pixivで「愛みたいなもの」を読ませて頂きました。燐音くんとニキくんの関係性がすごく美しくて、ストーリー中での心の変化が本当に素晴らしかったです。アイドルの仕事がなくなっていく燐音くんとそれを見守るニキくんのシーンは胸を掻き毟りたいほど揺さぶられるものでした。こんなに素敵な作品をありがとうございます。
イベントには参加できなかったのですが、この作品を紙媒体で手にすることは出来ますでしょうか。通販や、次回イベント等で再販することがあれば、ぜひ手元に持っておきたくて…
イベント終了したばかりなのに不躾ですいませんでした。
最高のニキ燐でした！ありがとうございました！

うるせえ！通販・再版を聞かれるたび可能性ゲージが減る

2020/09/22 18:09
「愛みたいなの」読ませていただきました。胸が熱くなりました。超ボリュームでさらに別冊まで……！解説ありがとうございます！九条さんの細かなこだわりが見えて興奮しました。あとがきを読むのが大好きなので嬉しいです。九条さんの燐音とニキを愛しています。今後も応援しております。

わたしもあとがき長文で書きたいタイプなのですが、漫画としての完成度っていうか余韻っていうか（今回みたいなタイトル回収があれば尚更）をあとがきで邪魔したくないので、別冊方式は良い発明だったなと思います。興味なければ捨てればいいし…次の新刊でも副読本方式やりたいと思ってるのでよろしくお願いします！

2020/09/22 21:06
自然と涙が出てきて、素敵なお話でした。じんわり染みてくる読後感があってしばらく動けなさそうです。ありがとうございました

読んでる間はジェットコースターで最後は落ち着くような本にしたかったので、狙ったとおりの反応で嬉しいです。お疲れ様です。

2020/09/23 09:19
「愛みたいなの」読了して、あまりにも凄かったので、要約すると「最高でした。」って旨の感想なのですが、乱文・長文にて失礼致します。
まず、メインストに合わせて168pで書くっていう構成力が凄すぎます。びっくりしました。また、随所の表現がとても好きで、少しずつ減っていくファンレターの表現、キラキラの燐音くんとは「一緒にアイドルやるよ」って言ってたのに擦り切れた燐音くんのSSへの誘いには「行かないよ」って答えるニキの対比、お互いに「してあげたい」が募っているのに雁字搦めで打開できない空気感や、一彩がやってきてしまった時の大きくて真っ暗で、でも理由ができてしまった瞬間の何より大きな1ページなど……。シリアスに丁寧にメインストーリーを紐解いていっている印象があり、とかく黒と白とキラキラの使い分けのうまさに惚れ惚れしました。また、解釈として一番胸に来たのが「ニキが病院に通っている」ことでした。至極当然なのに自分の中にその前提がすっかり抜け落ちていて、初っ端から鈍器で殴られたような衝撃を受けました。椎名ニキの「なはは」に誤魔化されて見ないふりをしていた部分を目の前に突き出されて、開始数ページで何をって感じなんですけど本当にここ読むだけで私にとって価値のある御本です。他人様の解釈に大感謝。また、読んだ時はちゃんと気づけなかったんですけど副読本拝見させていただいて、「ニキは料理人という一番カッコいい姿で前夜祭後の燐音を待っていた。」っていう解釈にお腹の底から感動しました。待ってないわけはないと思ってたんですけど姿かたちへの解釈に膝を打ちます。これだから同人誌は最高です。私は椎名ニキにとって家族とご飯だけが世界で、実際それでいっぱいいっぱいだったのが、燐音を拾ってしまったことで足りない容量に無理やり詰め物をしたようなキャラクターだと思っているので、アイドル時に当たり前のように燐音しか見ていないニキや、食べることもままならないのに傷ついた燐音を抱いてあげたいニキの描写もとびきり大好きです。これでもニキは愛してないっていうんですけど、本当に名前なんてなんだっていいし、愛なんてしてしまったら愛さなくなった時捨ててしまうでしょう？という椎名ニキの意地ももはや見える気がしています。
「野菜炒めみたいなの」から始まる「愛みたいなの」とても素敵な御本でした。ごちそうさまでした！

小説書きさんとかですか？文章力がすごくてもう作品じゃん…と震えてしまいました ありがとうございます
実はネームの時点では174Pで、途中で168話に合わせることを思いつき調整したのでした。その代わり締切間際でページ減らして逃げることができなくなりましたが…
“お互いに「してあげたい」が募っているのに雁字搦めで打開できない空気感”、作業中流してたニキ燐イメソンで「最善策は最初からなかった」ってフレーズがお気に入りだったので汲み取ってもらえて嬉しいです。
この本は本当にメインストーリー咀嚼本です。168話でニキから語られた燐音の過去もひとによって全然認識違ったりしたので、これは自分の解釈表明しておかないと！と思って出すことを決めました。
黒白キラキラとか構成・演出面を褒めてもらえるのとても嬉しいです。伸ばします。ところで実物がこれなんですがちょうどSSあたりから一彩登場までが横から見ても黒くて時系列を感じられるお気に入りなので共有しておきます。やっぱりもっと紙で配りたいですね。
病院通ってるニキもたった数ページですが絶対に入れたかったことなので殴れてよかったです。本当に鈍器ですが。本人ちゃらんぽらんに見えるけどしんどいのが椎名ニキなんですよね、今回のストーリーでも垣間見えましたが…。
食堂のくだりはイベスト読んで、ニキをお腹いっぱいにできてない燐音が探し回った可能性もあるかな？など考え直しはじめているのですが、料理人としては自信あるニキが大好きなのでこの解釈を表明できて嬉しいです。本当業務時間外だろうし私服に着替えててもよくなかったですか？ニキ第二話は私服だし（などと言って私服に修正されたら負けますが）
最後まで面倒みるために愛さない、なるほど…！
ニキが愛してないってあえて言う理由はきっと明かされると思っているのですが多分十人十色の予想があると思うので色んな人の意見を聞きたいですね…
最後までセンスにあふれた拍手コメントありがとうございます。お粗末さまでした！

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話に出たので愛みたいなの作業中イメソンプレイリストです
本当は副読本に書きたかったのに忘れてました… イメソンもまた解釈。
BGMに引っ張られるタイプなのでリピートしたり、Walk with your smileを足すと全部で24分なのでポモドーロ法のタイマーがわりにしたり。
Youtubeに公式あるやつはリンク貼りましたのでどぞ

タイトル（アーティスト）-推しフレーズ
正義（ずっと真夜中でいいのに。）– 悪いことしてなくても 秘密を隠し通すことが正義なら
夜に駆ける（YOASOBI）– 君の為に用意した言葉 どれも届かない
No title（れをる）– 最前線はいつだってここだった 最善策は最初からなかった
いつも何度でも（木村弓）- こなごなに砕かれた鏡の上にも 新しい景色が映される
花に亡霊（ヨルシカ）– 忘れないように 色褪せないように 形に残るものが全てじゃないように