拍手お返事(8/13)

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2020/08/13 01:45 「対話したくて同人やってる」の部分について聞いてみたいなと思ったのですが、九条さんの考える「対話」とはどんなものですか。
また、逆に「一般的にはこれも対話と呼ぶかもしれないが、こういうものは私が求める『対話』ではない」というものはありますか。
人によってどんなものを「対話」だと思っているかには差がありそうだなと思い、伺ってみたいと思いました。

お返事遅くなってしまってすみません。
雑誌のインタビューみたいでわらいました。みんなそんなわたしの考え興味ある?興味あるからサイト見てるのか。

わたし自身も対話の定義が曖昧だったかもしれません。
まず文脈として、絵を描きたくて描いている人とコミュニケーションの手段として絵を描いている人がいる、っていう分類がありまして。発言元は探せなかったのですが……。
それでいうところの後者がわたしです。というのが「対話のために二次同人してる」という言い方だったのです。二次同人の創作者は後者が多いような?どうしても数字がついて回るので完全に分離させるのは無理でしょうが、むしろ前者が想像できないというか…数字が欲しくて二次やってるならファン活動??だし自己満足ならインターネットに載せるのはなぜ…?みたいな……。

じゃあその対話とかコミュニケーションってなんでしょうかって質問ですよね?難しいな…
前にもどっかで書いたかもですが同人のモチベーション「憧れのあの人と推しカプについて語りたい」なので…そんな感じ?

しばらく考えてたんですけどこれも違うあれも違う…って否定ばっかりでうまく結論が出ないのでまた考えてnoteカテゴリにでも投稿します。

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