この記事は現在の解釈と異なる内容を含みます
これは気の済むまでアイドルやって、故郷に民主主義と社会性をもたらすべく君主として奮闘しながらちょろっと都会に脱走してラブコールしてる燐音です
リングと腕時計はしてなくてピアスは昔の。ニキくんはアイドル続けてるかもしれない。たまーにご飯食べに行く。長電話する気満々なので小銭積んでる
わたしは燐音、故郷のことはクソッタレと思ってるけど悲しくも無意識下まで君主だから箱庭の愚かな虫たちのことも愛してると思うのよね。第四章の帰る気あるよ発言は嘘じゃないと思ってる。でもESでこれだけ大暴れしてハイ気が済んだので帰って座敷牢入ってますとはならないかなと思ってて、外の世界ちゃんと見て故郷に還元するつもりなのではと。性善説すぎるかもしれんけど燐音は強くて優しいからね
だからニキくん(おいしいご飯が食べれればあとは割とどうでもいい、順応性も高い)を連れて帰って婿養子にするか、君主として革命してもうちょっと文明的な集落にして季節ごとくらいに自分の店開いたニキくんのところに遊びに来るか、御曹司や当主や社長を兼業しながらアイドルやってる人たちもいっぱいいるので燐音も君主アイドルしてくれるのがわたし的現状のハッピーエンドかな。燐音、故郷を捨てるな~~~!